ドラマのブリチラとは

1960年代頃までは世界的に映画やテレビドラマでは下着姿の露出は性的な演出であると社会的にタブー視されて、男性でも子供を含めて忌避されていたことや少年が出演するドラマも少なく、その露出は限定的なものであったので当時は話題となることはなかった。男性下着が露出していたのは戦争映画で兵隊のふんどし姿か、歌舞伎や時代劇で侍の立ち回りで着物の裾からふんどしが露見される程度であった。テレビドラマのブリチラ少年の半ズボンの丈の長さが時代の変遷と共に短くなった1970年代以降より、少年が主役となるドラマも増加してしばしばブリチラがドラマで露見されるようになった。当時はブリーフが男性下着の定番となっていたこともあり、一般にはブリチラがあってもそれはブリーフが特殊な下着ではなく、男児なら着用していて当たり前のように受け止められていた。1979年から1985年にかけて放映された「あばれはっちゃく」の実写ドラマにて主人公を取り巻く少年たちが、活発に行動することからブリチラが必然的に発生するシーンが有名である。
update:2009年08月26日